ドローン免許
国家資格一等二等取得コース
登録講習機関 空力計画株式会社 | T0049001
はじめに受講のお申込みには国土交通省システムDIPS2.0にて技能証明申請者番号取得が必要になります。
技能証明申請者番号取得の際に登録講習機関事務所コードの指定を要求されますので、空力計画株式会社T0049001を設定してください。取得方法はこちらから▶ご確認ください。
技能証明申請者番号取得の際に登録講習機関事務所コードの指定を要求されますので、空力計画株式会社T0049001を設定してください。取得方法はこちらから▶ご確認ください。
一等無人航空機操縦士(初学者)最短コース | 初めてスクールに通われる方
受講資格 | 16歳以上で国家資格一等二等操縦技能証明を希望される方。指定試験機関の受験資格及び身体検査の基準を満たす方未経験者可、初心者可。 |
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目的 | 1.ドローンビジネスの実務において、運航管理及びドローンパイロットに求められる運用に関する知識や利活用に関する実技(機体点検・操縦)を習得する。 2.指定試験機関が行う学科試験に合格する知識を習得する。 |
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内容 |
一等無人航空機操縦士(初学者)最短コース 初めてスクールに通われる方
一等無人航空機操縦士(経験者)コース 民間スクールの技能認証を取得済みのかた、又は同等の知識と操縦技能をお持ちの方
二等無人航空機操縦士(初学者)コース 初めてスクールに通われる方
二等無人航空機操縦士(経験者)コース 民間スクールの技能認証を取得済みのかた、又は同等の知識と操縦技能をお持ちの方
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人数 | 初学者にはマンツーマン操縦指導。最小催行人数1名。 | ||||||||||||||||||||||||
日数 | 2~6日間(平日コース、週末コース、休日コース) | ||||||||||||||||||||||||
時間 | 9時~18時 | ||||||||||||||||||||||||
会場 | ・奈良市内西部会場 ソリアフィールド奈良 奈良市宝来町1230 近鉄「大和西大寺」駅 送迎車有6分 無料駐車場有 *奈良市内に修了生向け常設飛行練習場 |
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講師 | 一等二等講習機関認定講師 | ||||||||||||||||||||||||
教材 | 国土交通省テキスト他 | ||||||||||||||||||||||||
トレーニングメソッド | ドローントレーニングセンターの飛行練習方法はカン、コツからの脱却を目指し、多くのバリエーションの飛行を短時間ずつ繰り返して行うことによって短い期間で最大の効果を生み出せるよう考案されています。修了審査の最短合格を目指すプログラムです。 |
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機材 | PHANTOM4 PRO、PHANTOM4Advance、PHANTOM4 | ||||||||||||||||||||||||
修了審査 | 国土交通省が規定する修了審査(実地試験)に合格すること (不合格の場合は、再試験有り) |
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取得までの流れ | 指定試験機関より取得までの流れが発表されていますのでご確認ください。https://ua-remote-pilot-exam.com/procedure/non-licence-holder-designated-organization/ | ||||||||||||||||||||||||
技能証明申請者番号 | 受講のお申込みには国土交通省システムDIPS2.0にて技能証明申請者番号取得が必要になります。技能証明申請者番号取得の際に登録講習機関事務所コードの指定を要求されますので、空力計画株式会社 T0049001 を設定してください。取得方法は上記をご参照ください。 | ||||||||||||||||||||||||
受講料 | 【受講料に含まれるもの】 講習料金・テキスト ・ 機体使用料 ・ 修了審査料 ・ 再審査料(当日分)・ 無人航空機講習修了証明書発行料 【受講料に含まれないもの】 指定試験機関が行う学科試験費用及び無人航空機操縦士技能証明(免許) 発行手数料等 |
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お支払方法 | 銀行振込、または、クレジットカード(VISA, Mastercard, JCB, Diners Club, Discover)がご利用いただけます。銀行振込の方には請求書をメール添付にてお送りいたします。カード決済の方には決済手続き用メールをお送りいたします。 |
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助成金のご利用 | 厚生労働省人材開発支援助成金については各県労働局にご確認の上ご活用ください。一部の受講生が申請、受理されております。詳細は労働局へ。 | ||||||||||||||||||||||||
ご質問 | Q&A もご参照下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
受講規約 | 受講規約をご確認ください |
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お問い合わせ | 0742-93-7161 ご質問は、お問い合わせ より。 |
学科講習
無人航空機の飛行を行う上で必要な航空法などの法律の知識や天候の変化に対応するための気象学、歴史、操縦技術、運用、点検整備、安全管理など、幅広い分野からドローンの操縦や安全運航管理の正しい知識を学びます。
屋内実地
無人航空機の操縦方法は、ホバリング(空中で静止した状態をなるべく長く保つ操作)や、ラダー(機首を左右に転回させる)を操作するなど、様々な基本操縦があります。まずは、天候や強い風の影響の無い屋内で、講師のマンツーマン指導の下、基本の技能をしっかり身に着ける練習をします。
実技実地
体育館で基本の飛行操縦方法を覚えたら、次は屋外での飛行訓練です。風速の計測や、天候の変化、微妙な機体のバランスなど、体で覚えながら、実践を重ね、安全な操縦ができるように繰り返し練習しましょう。